Anthropic 速報|Qwen Code 0.24.6とCodex CLIの更新点

Anthropic 速報|Qwen Code 0.24.6とCodex CLIの更新点

9月26日(JST)は、Qwen CodeのCLI・Desktop・TypeScript SDKがそろって更新され、Codex CLIも安定版と先行版を公開しました。Copilot CLIやCline Desktopは、モデルの切り替えや接続、更新後の確認をしやすくしています。公式ページで確認できる差分と公開事実をまとめます。

目次 (7)

結論

Qwen Code v0.24.6は、CLI・Desktop・TypeScript SDKを同じ更新系列にそろえました。セッション一覧、Live接続、会話内検索、失敗時の診断など、端末と画面の両方で確認したい機能が増えています。

OpenAI Codex CLI 0.157.1と3件のpreview版が公開されました。詳細説明のない版については機能を補わず、安定版と先行版を分けて版番号を記録するのが要点です。

GitHub Copilot CLI 1.0.89-4ではモデル候補の表示と接続まわりを整え、Cline Desktop 0.0.37では更新情報と診断への導線をまとめました。Kilo CodeとGemini CLIの先行版も含め、更新後の挙動を短い作業で確かめたい日です。

Qwen Code 0.24.6はCLI・Desktop・SDKを同日に更新

CLI版のリリースでは、管理対象の実行環境との接続、セッション一覧、助言ツール、バッチ作業、起動時間の短縮を追加しました。既知の大きな互換性変更は案内されていません。

Desktop版は、失敗時の診断、会話内検索、Liveの接続先とモデル選択、画像入力の上限、更新確認を強化しています。TypeScript SDKはCLI 0.24.6を同梱しました。複数の面を使う場合は版をそろえ、セッション表示・Live接続・画像入力を順に確認したい更新です。

Codex CLI 0.157.1とpreview 3件は版番号を分けて確認

OpenAIの公式ページでは、0.157.1に加えて、0.158.0-alpha.15.1、0.158.0-alpha.2.1、0.159.0-alpha.4を確認できます。

0.157.1は公開ページで変更の詳細が示されておらず、preview 3件も版番号と公開事実を超える差分は確認できません。先行版を試す場合は安定版と混在させず、取得した版番号を控えてから起動・モデル選択・端末入力を短い作業で比べたいところです。

Copilot CLI 1.0.89-4はモデル選択と接続を整理

GitHub Copilot CLI 1.0.89-4は、モデルの自動候補を表示し、ショートカットやクリックで切り替えられるようにしました。拡張機能の有効・無効も扱いやすくなり、制限付きセッションで包んだgh・gitコマンド、大きな応答を一時停止するクライアント、GeminiとMCPの複雑なスキーマも修正しています。

初回サインイン後のGitHubツール接続も対象です。更新後は、候補からのモデル変更、長い応答の再開、拡張機能の切り替え、初回接続の4点を分けて確認すると差分を見つけやすくなります。

Cline Desktop 0.0.37は更新情報と診断への入口を追加

Cline Desktop 0.0.37は設定画面にAboutページを追加し、版・配信チャンネル・更新確認・再起動更新・最近のリリースノート・問題報告への入口をまとめました。最初の更新後にはSSHリモート、worktree、プルリクエストの状態、並列サブエージェントの案内も表示します。

macOSの診断書き出しと、Bedrock経由のOpenAIモデルも修正対象です。まず現在の版と更新経路を画面で確認し、SSHや複数作業を使う場合は更新後の案内が表示されるかを見たい変更です。

Kilo Code 7.8.1とJetBrains 7.1.8は配布物と履歴を確認

Kilo Code v7.8.1は配布物ごとのCycloneDX部品一覧をSHA-256と署名付き証明に結び付けました。7.8.0で案内された公開ページのプレビュー、ブラウザー表示、タブ終了、セッション整理の停止、Azure Entra IDサインインも確認できます。

JetBrains版7.1.8はスナップショット整理、モデル選択の分離、長い履歴の切り替えを改善しました。VS Code版とJetBrains版を使い分ける場合は、配布物の確認と履歴切り替えを別々に試したい更新です。

Gemini CLI nightlyは一時領域とセッション初期化を修正

Gemini CLI v0.63.0-nightly.20260926.g2fe7c2d3fは、外部差分設定の不正値を除去し、バックグラウンドのシェル処理終了後に一時領域を片付けます。セッションを設定前に解決し、同じ分に作られるファイル名の衝突を避けるほか、方針・パス判定と通信経路の処理も調整しました。

nightly版を試す場合は通常版と分け、長い端末処理の終了後に一時ファイルが残らないか、同時刻のセッション作成が安定するかを確認したいところです。

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