Anthropic 速報|Copilot CLIとCodex CLIの更新版番号
10月1日(JST)は、GitHub Copilot CLIの4つの公開版とデスクトップ操作の公開プレビューが重なり、OpenAI Codex CLIも4件の先行版を出しましたよね。Qwen Codeなど周辺ツールも含め、公式情報で確認できる更新点と利用時の確認事項についてまとめました。
目次 (5)
結論
GitHub Copilot CLI 1.0.90-6から1.0.91-1まで、モデル選択、会話再開後の許可確認、MCP接続、Windowsの証明書処理が更新されました。4版を一度に扱わず、版番号ごとの確認と長い作業の終了表示を分けて見たい内容です。
GitHub Copilotのデスクトップ操作プレビューは、WindowsとmacOSの画面情報を使ってクリックや文字入力などを扱います。操作前の許可、許可済みアプリの見直し、組織側の設定を先に確認し、許可範囲を小さく試すのが要点です。
OpenAI Codex CLIの0.161.0-alpha.6から.9まで4件の先行版が公開されましたが、詳細な変更概要は確認できません。Qwen Code、Kilo Code、OpenCode、Gemini CLIも更新されており、公開事実と検証結果を分けて記録するのが安全です。
GitHub Copilot CLIは4版の更新点を分けて確認
1.0.90-6はGPT-6.1 Solのモデル選択、会話を再開した後の許可確認、MCPツールの一時的な検出失敗からの復帰を含みます。1.0.90-7は公式欄が修正概要のみなので、具体的な機能を補ってはいけません。1.0.91-0は読み取り専用のコマンド列に対する確認とWindowsのネットワーク周り、1.0.91-1は証明書の信頼管理、割り込み後の状態表示、終了時の送信を扱います。更新後はモデル変更、会話再開、MCP接続、長い作業の終了表示を別々に確かめると差分を追いやすくなります。
GitHub Copilotのデスクトップ操作プレビューは許可範囲が要点
公式発表では、GitHub Copilot CLIとCopilot appから、WindowsとmacOSのデスクトップアプリを操作する公開プレビューが案内されています。画面情報やアクセシビリティ情報をもとに、クリック、文字入力、キー操作、スクロール、ドラッグなどを扱える一方、操作前の許可と許可済みアプリの見直しが必要です。Windowsで試すときは、まず影響の小さいアプリで許可内容と操作結果を確認し、組織側で無効化されていないかも管理者に確認したい変更です。
Codex CLI 0.161.0-alphaは4件の版番号を確認
OpenAIの公式リリース欄では、0.161.0-alpha.6、.7、.8、.9の4件を対象期間に確認できます。各ページに詳細な変更概要が掲載されていないため、今回は版番号と公開事実に絞ります。先行版を試す場合は安定版と分け、取得した版番号、起動結果、モデル選択の状態を一緒に残すと、未確認の機能を混ぜずに比較できます。
周辺ツールはnightly版と環境別の更新を切り分ける
Qwen Code v0.24.7-nightlyはCode Modeや入力補完、添付ファイルなどを更新しました。GitHub Copilot in VS Codeの9月分更新では会話の階層表示やDev Container接続が案内されています。さらにKilo Code v7.8.2・v7.8.3、OpenCode v1.18.34、Gemini CLI nightlyも対象期間に更新されています。nightlyや先行版は安定版と分け、利用環境と版番号を添えて確認するのがポイントです。