Anthropic 速報|Copilot GPT-6とCodex alphaアップデート解説
9月22日(JST)は、Copilotの新モデルとIDE更新、Codex CLIのalpha連続公開が目立ちましたよね。Clineなどの変更も含め、公式発表で確認できる差分をまとめました。
目次 (6)
結論
CopilotにGPT-6 SolとGPT-6 Lunaが加わり、重い開発と軽い修正をモデルで分けて試せます。モデル選択の幅が広がった一方、対応プランと表示時期の確認が必要です。
JetBrains版の計画確認、Copilot CLIのC++全体索引、アプリの利用状況確認も更新されました。IDE上の確認と大規模コードの調査を短く試せる変更です。
Cline、Codex alpha、OpenCodeなども版を重ねています。確認できた差分だけを採用し、先行版は安定版と分けて比べることが今回の要点です。
CopilotにGPT-6 Sol/Luna、JetBrains 1.18.0も更新
GPT-6 SolとGPT-6 Lunaの公式発表では、Solを対話的で多段階の開発向け、Lunaを軽量で費用を抑えた作業向けと整理しています。対応プランや製品は異なり、表示も段階的に進むため、利用中の環境でモデル名と選択条件を確認したい更新です。
Copilot for JetBrains 1.18.0は、低リスクのツール呼び出しを簡略化する承認支援、過去メッセージと変更内容を戻す操作、組織共有の指示、Codexの計画確認を追加しました。外部ツールは個別に有効・無効を管理できます。
Copilot CLIはC++全体索引、アプリは利用状況を確認
Copilot CLIのC++向け更新では、プロジェクト全体のシンボルを再利用する索引が加わりました。開いていないファイルやヘッダーの型・参照・インクルード関係も保持するため、定義検索を毎回やり直さずに済みます。初回の作成時間とメモリ使用量を測って効果を判断したいところです。
Copilot appのOpenTelemetry対応では、組織の管理画面からエージェントの活動を外部の監視ツールへ送れるようになりました。要求文と応答文は初期状態で送られないため、収集範囲と保存先を確認してから利用します。
ClineはCLI・SDK・Desktopを同日に更新
Cline CLI 3.0.63は長い会話の要約、子エージェントの並行処理、Windowsでの実行ファイル取り違え防止を改善しました。3.0.64とSDK 0.0.84・0.0.85では、出力上限時の再試行、モデル一覧、入力トークン数に基づく会話整理、モデル別の出力枠も更新されています。
Desktop 0.0.33には、作業を専用のブランチとフォルダーで始める選択肢、長い会話の整理、複数起動時の表示改善が含まれます。WindowsでCLI・Desktop・SDKを使う場合は、版を混在させず、再試行と複数作業の表示を確認したい更新です。
Codex CLI 0.156.0はalpha.16–18を連続公開
OpenAIの公式ページでは、alpha.16を9月22日01:51 JST、alpha.17を06:40 JST、alpha.18を20:32 JSTに確認できます。対象日に3版が公開されたことは確定していますが、各ページは版番号と公開事実が中心です。
機能差は推測せず、取得した版番号と確認時刻を記録して比較するのが安全です。alpha版を試す場合は安定版と環境を分け、同じ入力で応答や作業結果を照合します。
OpenCode・Kilo Codeも更新
OpenCode v1.18.32は画像添付の扱いとストリーミング使用量表示を修正し、Kilo Code v7.7.7は会話整理、対応言語、端末画面、権限確認中の再接続を更新しました。